VINTAGE シチズン懐中時計 昭和30年代頃

国産三大ブランドと言えばエドウィン、ビッグジョン、ボブソンと言うのはジーンズのハナシ、しかも随分と過去ですね。
現代のジーンズ事情がかなり微妙で同様の表現は出来ないが国産時計ブランドではセイコー、シチズン、オリエントと言いたいがオリエントの知名度を考えるとカシオとする意見もありつつ、正確には国産時計と呼ぶのはどうか、オリエントがセイコーエプソン傘下で別と言えるのか、等々と色々あるがシチズンが二番手として昔も今も大きな存在なのは間違いないですね('ω')ノ
三番手のオリエントにはセイコーには無い個性と言うかモドキ感があるがシチズンでも以前はセイコーを意識した、あるいは模倣とも呼べる時計が多々あった。
と言う事でセイコーのSマークと同じく戦後、シチズンのCマークもしばらく同社の顔、アイコンとして似たようなデザインを採用していた時期があったようです('ω')ノ

スモセコではなくセンターセコンドなんで少々、古風さに欠ける。

当然の国産、日本製ですね('ω')ノ
状態はデッドストックを購入したのもあるが保存状態が良く現役で活躍してくれる良好ぶりだ。


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