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2021-04

VINTAGE スクリーンスターズ・プリントTシャツ 1990年代

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1990年代のスクリーンスターズのプリントTシャツ。
ポリコットン生地で同年代でも前半位、まだまだオールコットンへの回帰に同調しかねていた時期のものでしょうか。
社会状況の変化により1980年代は綿素材への回帰とそれまで続いていた化繊素材とが上手く両立する為に必要な時代だった気がする。
まあ、それ故に古着で両方の素材のTシャツが山ほど存在するが一般的に80年代~90年代の古着と言えばやはり大定番のスクリーンスターズの場合、オールコットンは非常に稀で大半はポリコットンですね('ω')ノ
それでも80年代のタイトなパターン、伸縮性のある素材の物に比べて90年代はあまり伸縮性のないポリコットン生地に変化しておりタグ以上にモノ自体の違いを感じる。

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近年、復刻品も出回り新品市場でもスクリーンスターズの存在を確認出来るが本来はフルーツオブザルームのプリントTシャツ用の素材Tシャツであり、そのネーム自体がブランドと言う訳ではない。
立場的に現代日本のユナイテッドアスレに似ているがアスレとの違いは、アスレのように無地Tシャツでも大量に販売されていないのと、プリント物の大半はタグがカットされ別のブランドタグが付けられてしまいアスレのボディと一見して分からんことくらいですね('ω')ノ
アメリカ人はTシャツのボディへの執着が薄く、同じプリントTシャツでも素体のTシャツが異なるってのは昔から当たり前のようにある。
同じ製品でもスクリーンスターズからアンビル、ヘインズ等、異なるTシャツがボディになっている事なんて実に普通だが日本人は買う側も売る側も気にするケースが多いのかワザワザ、カットして別タグを縫いつけている事が多い。

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プリントはよく分からんが企業モノ、ネジのイラストから工具部品メーカーのものらしいですね、別に調べる気もしないし、分からないから着れるとも言える。
やはり日本人だとソニー、シャープ、ホンダと言った国内で誰もが知っている日本企業のTシャツを好んで着る人は少ない。

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世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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