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2021-04

ヴィンテージ ラングラー70136MW シャンブレーウエスタンシャツ 1980年代後半 デッドストック

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ラングラーの定番製品と言えば13MWZ、そしてデニムとシャンブレーのウエスタンシャツですね('ω')ノ
モノ的にはフラッシャー付きのデッドストック、アメリカ製ですが1980年代後半から90年代に掛けての最後のアメリカ製のシャツ類の一つでしょうか。
1980年代では既にカジュアル系の衣類、ネルシャツや柄生地のウエスタンシャツ等はアメリカ国外生産された物がかなり混ざっていたが定番にして王道の製品はアメリカ製のままだったが、90年代に入ると例外なくシャツ類は全て国外生産に切り替わった。
それでもジーンズのみはアメリカ製を維持していたが、まあそれも過去のハナシで現代ではアメリカ製のラングラー製品は原則、存在していない。
今思えば00年代前後、それまでアメリカ製を維持していたコンバース、バンズのスニーカーやラングラー、リーバイスらジーンズ、更には大手シャツブランドでは最後のアメリカ製だったハサウェイ等が次々とアメリカ工場閉鎖、国外生産へとシフトする歴史的な転換期だった。
そしてその反動として次に来たのがアメリカファーストを掲げるトランプ大統領であり自国生産への回帰だったが、そう簡単に回帰出来る訳ではない。

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モノ的には以後の中南米生産と大差なくブランドタグ横の薄い紙切れがなくなるとアメリカ製の証がなくなる。
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直線的な襟には襟芯入り。
時代的に80年代以降、大半のシャツから襟芯がなくなったが何故かラングラーの場合、90年代も含めて襟芯入りだった。
まあ、60年代や70年代初期の他社は襟芯入りが普通だった時代だが入れてなかったラングラーだけによく分からないディティールですね('ω')ノ

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定番のサイレントW入りの胸ポケット。
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並行輸入の新品として販売されていたモノ、まあ長期の店頭在庫品を買ったのでお店の値札シールが付いている。
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完成されたデザインなので以前、以後と大差ない見た目なのは13MWZと同じ具合。
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世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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