FC2ブログ

2021-04

カブトビール バックプリントTシャツ

カブトビール (4)
まあ簡単に言えばお土産品のTシャツですね('ω')ノ
愛知県半田市にある旧カブトビール工場跡をリニューアルした観光施設、半田赤レンガ建物で販売されているTシャツです。
比較的、近場なんで暇つぶしや飲食のついでに立ち寄ること度々だったが~疫病蔓延の影響で今年2020年は一度しか行っていない。

カブトビール (3)
で唯一、訪れた際に購入したんですが、タグをカットされてないプリントスターのTシャツがベースでプリントは抜染プリントと、まあ物は悪くないが流石に地元で着るには気恥ずかしさを覚えるので岐阜にでも行った際に着ようかと思いつつ、全然、岐阜にも行っていない(;^ω^)
カブトビール (2)

カブトビール (1)
カブトビールは明治、大正、昭和初期に存在した愛知県のビール会社ですね('ω')ノ
大戦中、東洋紡知多工場と同じように軍に接収され航空機工場として利用されたが元々、ビール工場と言う特異さから製造工場ではなく保管庫等に活用されたが故に本格的な空爆の被害を逃れて一部ではあるが工場建屋が令和の時代でも残っている。
とは言え、戦後、ビール会社として再建できずそのまま忘却され、数年前に観光施設として再建されるまで忘却されたいたのはやや寂しい気もするが、東洋紡知多工場に関してはまさに跡形もなく消滅し、記憶や記録にさえもあまり残っていない。
この他、愛知県内では愛知時計や日紡等大手紡績工場等、その巨大さから接収され兵器工場として利用されたが故に空襲で狙い撃ちされ正に跡形もなく消失している。
戦前、各種製造業が盛んで大規模、紡績工場、時計工場が多々あった地域だけに軍事工場として利用しやすかった分、結果的にその歴史が戦火で失われているのは残念だが、一番残念なのは「過去あった事が忘却されている」ことだ。
郷土の歴史に関心が薄いのは愛知県民、名古屋市民の元からの傾向では無いと言う意見を老人世代から幼少期より聞かされていた。
それは、戦後の集団就職等で他府県よりきた人が今の愛知県を築いた、支えたのは事実だが、それ故に過去の歴史に興味や関心を持たれる事がなかった、と言う話しだ。

HANDA (36)

HANDA (28)

handa (2)
さて、と言う事で復活したカブトビールだが地元県民の誰しもが知っている訳ではない。
何せ戦後のタカノでさえ簡単に忘却されているのだから今更、復活しても関心も薄いのだろうが、まあなんというか微妙な気分だ。

HANDA (1)
最後に戦争末期、接収されたそれら工場の多くは「ゼロ戦工場」と表現されるが、航空機を生産していたのは事実だがゼロ戦は作っていないところばかりだったりする。












[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

むかしむかし 和柄Tシャツ☆踊り鯛☆白/ホワイト
価格:2580円(税込、送料別) (2020/10/6時点)



スポンサーサイト



オールド ラングラー13MWZ アメリカ製 00年代 «  | BLOG TOP |  » ヴィンテージ ラングラー11MWZ 1950年代

プロフィール

BLOOPERS管理人

Author:BLOOPERS管理人
世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ニュース&コラム (524)
ショップ&イベントレポート (334)
コレクション紹介 (2934)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する