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2021-04

ヴィンテージ メーカー不明 ペインターパンツ 1940年代

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1940年代頃、クロッチリベット、ボタンフライ等、脚部の緩やかなフォルム等、古風な要素が何気に多いがシンプルなデザインで分かりづらいデニムダンガリ―のペインターパンツ('ω')ノ
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一枚生地でしたてられスレーキーも同じ生地、ブランドタグ等ない不明、マイナー物ですが縫製仕様からもかなり古めな作りなのが伺える。
以前はヴィンテージ市場では結構、年代は古いが分かりづらい、メーカー不明のデニムパンツはそれなりにみかけたが最近は滅多に見かけない。

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帯にはフラッシャーを止めていた形跡のステッチ跡。
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ボタンフライ仕様でトップボタンはスナップボタン。
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ポケット縁には小ぶりなスクラッチレスリベットが前後共に、コインポケット縁にも施されている。
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で股間にもリベット補強あり。
かなり古い仕様ぽいがまあリーバイスに限定しなければ意外と40年代頃でもこのように見かける事はある。
名無しのデニムパンツだが金属パーツは贅沢に使用している。

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両シームはダブルステッチでセルビッジは露出していない。
基本的に古い年代のシャトル織機は結構、不安定でセルビッジも均一ではなくガタガタの場合が多い。
そのようなセルビッジの場合、オープンシームで使用する利点がなくキレイにカットとして端を巻く方が作りやすいし労働着としての強度も保てるというものだ。
その思想はその後も引き継がれておりセルビッジの有無にのみを重要視するのは無意味だったりする。

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細く、長いようで適度な間隔で不均一な縦落ち感はヴィンテージデニム、ヴィンテージファブリックならではの表情ですね('ω')ノ
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古着の楽しみとして三大ブランド意外の、良質なヴィンテージデニム、珍しいヴィンテージデニムはマイナー故に一点モノ感覚が強く昔から愛好する人は一定数存在する。
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世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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