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2021-04

ラングラー アクリルボア・デニム・ランチジャケット 1960年代

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1970年代~80年代に掛けてG-ジャン以外でも様々なアウター類を販売していたラングラーにおいて、このランチジャケットもコートに次いでよく知られているがコート程人気じゃないのは不思議と言うか、まあそこは新品市場の影響を受けた古着人気の在り方故仕方がない。
まあ、それはそれとしてこれは1960年代のモノで一般的に知られているモノよりも古い('ω')ノ
アクリルボア自体は他の衣類で既に1960年代に存在している事は確認出来るが、古着市場では三大ブランド、ストア系ブランドの場合、1970年代以降の製品ばかりで1960年代の物は極めて稀である。
そう何気に球数は少ない希少なデニムジャケットです('ω')ノ

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ライナーは保温性の高い、当時のハイテク素材ですね('ω')ノ
とは言えやたらショート丈のランチボアジャケットの型紙からは微妙にアンバランスに感じる。

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でこのジャケットではお馴染では無い1960年代のブルーベル社のマーク入り白タグ('ω')ノ
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素材は当然ながらブロークンデニムではなく綾織デニム('ω')ノ
ボタンはスナップボタン。

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60年代らしい白いネームタグ。
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腕の付けはダブルステッチで70年代以降の内縫いとは当然異なる。
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物のイメージとして70年代~80年代を代表するジャケットが実は1960年代にも存在した、なんて後で修正される歴史ロマンに酔いしれるマニアは近年ではもういないかもしれないが、このような時代の狭間的な製品は実に面白い。
この他にもランチジャケットではダック生地のタイプも1960年代に存在している。
市場での現存数の少なさから生産期間、生産数は他のデニムジャケットよりも短く少ないと推測される。

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世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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