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2021-04

ラングラー デニム・スキーベスト 1970年代

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1970年代に流行し以後廃れた衣類は山ほどある。
よく言えば時代を象徴した、だが以後の時代に復活したものから忘却されたもの、地味に定番化したものなどあり様は様々ですね('ω')ノ
ダウンベストの廉価版であるスキーベスト、ナイロンベストはインナーベストも含めて本格的なアウトドア用から寒冷地用、冬場のカジュアル、防寒インナー等多様なバリエーションが存在するが、まあ中にダウンは入っていないがそれなりに防寒性があり比較的、近代でも普通に買える衣類の一つですね('ω')ノ
ダウンが入っていなくてもダウンベストと同等の扱いや呼名で幾度かのブームと終焉を繰り返し、現在でもそれなりに親しまれている。
古着の世界ではアウトドアブランド、ストアブランド、デニムブランド、ウールブランド等ほぼありとあらゆるメーカーがやっているのは流行モノ特有の在り方ですね('ω')ノ
スキーリーバイスのやストームライダーのラインでも展開されているように当然ラングラーでもある('ω')ノ

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三大ブランドでは化繊素材で多様な種類、カラーを展開しながらもデニム素材をちゃんと展開していたが古着市場での玉数は割と少な目。
まあ現在の古着では流行ってないので日本に流れてないだけかもしれないが~

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アメリカ製で基本パーツはほぼ、従来のラングラーのデニム製品のそれらをベースにしている。
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スナップボタン留めにウエスタンヨークと如何にもラングラーな感じですがテキサスでこれを着る機会はそもそもはないと思われる。
まあ時代的にデニムブランドは純粋なワークブランドではなくなっているだけにどんな衣類を展開していても別におかしくはない。

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色落ち云々に関しては状態が良すぎてコメントしようがないが、そもそも頻繁に洗う衣類ではないのでメリハリのついた色落ちは見たことが無い。
変色や均一の退色ぐらいがせいぜいと言うか、ブラッシュドデニムやブリーチデニムのような元々、色の薄い染めのデニムを使用しているケースが多い。
まあ、そこも70年代らしい。

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通用ヨーク部分等の切り返しで色分けをしているケースが多いが何故かデニムでは単色なんで真っ青ですがライナーは派手な化繊素材を採用している。
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綾織デニムはコットン100%なので、この時代には既に採用されているポリコットン・デニムじゃないのはウレシイがそれ故に雨や雪は染みので防寒性は定番モノよりも劣る気がする。
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Author:BLOOPERS管理人
世界の三大ジーンズブランドWranglerの歴史と各年代の実物を紹介するHP「BLOOPERS」のブログ版。
ラングラー以外のアメリカンクロージングから国産ヴィンテージレプリカブランドまで私的感性に従い手広く紹介していきたいと思います。

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