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白シャツの有名ブランドと云えばアロー、バンヒューゼン、ハサウェイそしてマンハッタンと云う感じでしょうか。
正直、古着好きやマニアを自称する人でも↑のブランドを全て知らない人もいるので白シャツ自体が無関心の対象なのかもしれない。
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いつものブランドタグ。
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小ぶりな襟には芯が入っている。
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襟裏から芯が抜けるタイプもあるがこれは縫い閉じられて抜けないタイプ。
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裾にはスタンプタイプのユニオンチケットあり。
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袖カフスの両側にホールがある。
ボタン留めなのでボタンがある側は不要だがつけようと思えばカフスボタンで留める事も出来る。
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白シャツはビジネス用なんで私服って感じじゃないが近年ではカジュアルで着れる風潮があるような~ないような~そんな感じでしょうか。
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1960年代頃のプルオーバー型のBDシャツ。
古臭いデザインですが流石に時代ゆえにさほどルーズシルエットではない。
着丈も長い事は長いが戦前程じゃないし出しても着れる長さですね('ω')ノ
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ピッチの細かいステッチはヴィンテージらしい縫製の様子ですね('ω')ノ
そもそも縫っているミシンが違う現代衣類ではこうはならない。
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質素なブランドタグ。
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バックカラーボタンはあるがハンガーループは無い。
基本的に両方アリが60年代流行った仕様ですが全てのメーカーやシャツがそうなっている訳じゃないですね('ω')ノ
特に保守的なメーカーは流行りをキライ頑固に拒否しているケースが多い気がする。
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さて残念ながらマチは無いが裾のラインも古いシャツらしく好みだが現状はデッドストックのままですね、いつか着たい('ω')ノ
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簡単に言えば寝間着、パジャマシャツですね('ω')ノ
このへんの衣類が無数に存在するのが欧州古着の世界ですね('ω')ノ
明らかにあちらの洋服文化の特徴なんですが従来のアメリカ古着や国内古着しか知らないと、これらをそう気づけない人やお店もあったりする。
特にある程度、古くてロック縫い多用をしていないナイトシャツはそれなりに古臭い手の込んだ縫製をしている。
ので立派なシャツと間違うか~と言えば粗雑な生地感やハンドメイドでも雑な縫製からドレスシャツとの違いは明確なんですが、数年前、今ほど欧州古着が広まる以前、とある古着屋で「貴族や金持ちのシャツ」と説明を受けて卒倒しそうになったが・・そうこれは軍人の寝間着です。
それでも白シャツだしロングツイルでプルオーバーシャツなんで今っぽい古臭い恰好にあうので本来の用途はあまり気にしていない。
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そう裾をインしてサスペンダーパンツに合わせると良い具合だ。
まあ古着の世界では女子がゆったりと着るシャツワンピースの扱いもされていますね('ω')ノ
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分かりづらいがマチもちゃんとある。
正確な年代は分からないが割と古い部類かと推定出来る。
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エレファントブランドの書籍でも有名なバンダナコレクターがデザイナーであるだけにキャピタルにもビンテージにルーツを持つバンダナがある。
ゾウさんじゃなくてネズミと言うアレンジされたセルビッジ付きバンダナですね('ω')ノ
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幅広の赤いセルビッジは同社のジーンズのそれと合わせたデザインになっている。
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このバンダナもハンカチとして日常使いしております。
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白シャツなんでまだ着やすい?キャピタルのウエスタンシャツ。
派手な切り返しが気になるが重ね着すれば目立たない(^^♪
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デザインベースはリーバイス等のビンテージ物でしょうか、まあ基本的には着慣れた形でもある。
昨今の自由過ぎるキャピタルの商品構成の中では比較的地味と言うか定番的と言うか、まあなんとか着用可能な一枚ですね('ω')ノ
あの個性的過ぎるデザインは性別や年齢、更には着る人の風貌や体型によりセーフとアウトがあるのが難しいところ。
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当然ながらボタンは全てスナップボタンで菱形の形状。
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国産アメカジのワードからは少し外れた存在に位置するキャピタルですが元々はその範疇に含まれていたブランドだけに我々が着れる服が発売される。
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オリエント繋がりの最後はオリエントの前身である東洋時計のロックルです。
明治34年(1901年)設立の吉田時計店をルーツとするオリエントですが、戦前の腕時計でよく知られたペットネームはこのロックルとアイコクでした。
愛国を意味するそのままのアイコクは戦後、生産される事はなかったが戦後の混乱期において東洋時計はこれらロックルで戦後の時計業界で復活を遂げたが昭和26年(1951年)にはオリエント時計株式会社に社名を変更し以後、旧社名時代のネームを使用していないようなのでセンターセコンドの戦後タイプはロックルとしてはあまり見かけない。
戦後のスモールセコンドの方がよく見かける気がするが~まあ、どちらも希少で球数が少ない事には変わりはない。
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所謂10型と小型の為、何かしら他にも腕に巻いた方がバランスが良かったりする。
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スペシャルの綴りが間違っているのは戦後直後ならではのご愛敬。
同じように中日ドラゴンズもユニフォームの綴りを間違えていた。
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裏面に東洋のネームを確認出来る。
戦前と戦後初期の時計事情としてブランド内ブランドのようなペットネームが普通でセイコーやシチズンのネームが無い別ネームの各社の時計が普通にあった。
ロックルにしろアイコクにしろエンパイアにしろ、ミニスター、ライト、チキュウなどそれが何であるか知らないと分からないネームだらけなのが国産アンティーク時計の世界ですね('ω')ノ